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火事場泥棒で手に入れた綺麗な首輪(かじばどろぼうでてにはいれたきれいなくびわ) EV136 大・攻・勢:レムーリア方面の戦闘参加者へのリザルト 100マイルで売ることが出来る。 呪いの品。クーリンガンの罠。発動はせず、シロ宰相がまとめて処分してくださった模様。 L:火事場泥棒で手に入れた綺麗な首輪 = { t:名称 = 火事場泥棒で手に入れた綺麗な首輪(マジックアイテム) t:要点 = 輝き,苦い思い出,綺麗な t:周辺環境 = 炎 t:評価 = なし t:特殊 = { *火事場泥棒で手に入れた綺麗な首輪のアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。 *火事場泥棒で手に入れた綺麗な首輪の位置づけ = ,,,マジックアイテム。 *火事場泥棒で手に入れた綺麗な首輪の着用箇所 = ,,,首に着用するもの。 *火事場泥棒で手に入れた綺麗な首輪の価値 = ,,,100マイルで売ることができる。 } t:→次のアイドレス = 良心の痛み(確率イベント),贖罪(確率イベント) } 解説 『EV136 大・攻・勢』でレムーリア方面の戦闘に参加したプレイヤーへのリザルトアイテム。 ちなみにレムーリア方面軍が無名騎士藩国へ転戦し、そこでゲーム終了してのリザルトであるため、入手元はレムーリアではなく無名騎士藩国になる。 入手経路は『名は体を表す』そのままなので察して欲しい。 リザルトアイテムと言いつつ実はマイナスアイテムで、『養子(アイテム)』『殺人衝動(強制イベント)』『薬物依存(強制イベント)』『火事場泥棒で手に入れた綺麗な首輪(アイテム)』『何もなし』の5種からダイスロールをして、強制的に入手させられるという代物だった。 どのリザルトアイテムも特殊への記載の有無に関わらず、色々と大変な呪いや特殊が付いていたが、このアイテムも例外ではなく実はクーリンガンによって用意された呪いのアイテムであった。 そういう意味では火事場泥棒してまで手に入れてしまったのも、そうなるようにクーリンガンが施した呪いなのであろう。 ただ、このアイテムに関しては火事場泥棒で手に入れたという経緯もあって「クーリンガンが用意した呪いの品である」と判明する前から各国で「これは返却しよう」という動きがあった事が幸いし、大きな被害が出る事は無かった。 (これがクーリンガンの用意した呪いのアイテムであると判明しても、無名騎士藩国への一括返却からシロ宰相による一括処分へと流れが変わっただけで、事態にスムーズに対処する事ができた) 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 天領 TAKA 09/01/15:入手、その後返却 0 八岐 颱梦 09/01/15:入手、その後返却 0 るしにゃん王国 深専 09/01/15:入手、その後返却 0 るしふぁ 09/01/15:入手、その後返却 0 テル 09/01/15:入手、その後返却 0 七海 09/01/15:入手、その後返却 0 玄霧藩国 hako 09/01/15:入手、その後返却 0 玄霧弦耶 09/01/15:入手、その後返却 0 大島海豚 09/01/15:入手、その後返却 0 サイレン・サイレント 09/01/15:入手、その後返却 0 よんた藩国 槙 昌福 09/01/15:入手、その後返却 0 小野青空 09/01/15:入手、その後返却 0 たけきの藩国 竹戸 初 09/01/15:入手、その後返却 0 リワマヒ国 島津 裕 09/01/15:入手、その後返却 0 銀 倖斗 09/01/15:入手、その後返却 0 星鋼京 砂神時雨 09/01/15:入手、その後返却 0 センハ 09/01/15:入手、その後返却 0 ていわい 09/01/15:入手、その後返却 0 愛鳴之藩国 キラ=カンナ 09/01/15:入手、その後返却 0 関朝戸 09/01/15:入手、その後返却 0 倉見虎太郎 09/01/15:入手、その後返却 0 赤星 緑 09/01/15:入手、その後返却 0 天領預り 影法師 09/01/15:入手、その後返却 0 亀助 09/01/15:入手、その後返却 0 ゲドー 09/01/15:入手、その後返却 0 参考資料 プレイボード掲示板 No.3575 EV136 大・攻・勢 アイドレスWiki:火事場泥棒で手に入れた綺麗な首輪 新アイドレス・デビュー(136の賞品も開示) イベント掲示板 No.26335 イベント掲示板 No.27518 :アイテムカテゴリ変更 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@天領 (2010/11/03) イラスト:アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国 (2009/03/20) 解説:那限・ソーマ=キユウ・逢真@FEG (2009/06/28)
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2533.html
ほら帰蝶、見てくださいよ。もうこんなに濡れてしまいましたよ。こんなに感じやすいなんて、貴方意外と淫乱なんですねえ。 胸も柔らかくて揉み心地がいいですし、ほら、分りますか? 乳首もこんなに可愛らしく勃っていますよ。 本当にいやらしい体ですねえ。そろそろ指を入れてもいいですか? いいですよね? いいでしょう? こんなになっているんですから貴方も入れたいですね? 入れますよ? ああ……どんどん入ってきますよ。見えますか? 貴方のここがおいしそうに咥え込んでいきますよ。 中も柔らかくて熱くて気持ちいいですねえ。締まりもいいですし、これは良い…… いつもはどうやって愉しんでいるんですか? 教えてくださいよ。奥ですか? それとも手前ですか? でもどこを触っても気持ちいいですねえ。ああ、いい…… ああ、使いたかったら私の体も自由に使ってくださって構いませんよ。折角ですから一緒に愉しみましょうよ、ねえ帰蝶! 書いてみようと思ったけど、こんなのしか思い浮かばなかった。
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アクト記録 アクト当時のキャラクターシート(Act6.5) ログ Act6.5 ログ Act6.5(雑談有り) ハンドアウト 劇場版なので無し! キャスト間コネ ジャック:ゴールドルナから ジャック以外:ジャックから アクト内で開示された情報 悲しき過去 [メイン] ABC(RL) ほわんほわんほわん(劇場版回想) [メイン] ABC(RL) ______ [メイン] 金ママ(ゴールドルナとは別人) 「よしよーし、貴方は沢山勉強して、とっても偉い人になるのよ。」 [メイン] ショタ金鹿 「ママ―お腹空いたよー」 [メイン] ショタ金馬 「空いたよー」 [メイン] 金ママ 「うるさいわね!あんたらはそこらへんに落ちてるチョコパンでも喰っときなさい!」 [メイン] ショタ金鹿 「えーーん!!」 [メイン] ショタ金馬 「金鹿、仕方ないよ、パンを拾いに行こう。」 [メイン] ショタ金鹿 「兄ちゃん・・・」 [メイン] ショタ金鹿 「ママ、僕たちのこと好きじゃないのかな。」 [メイン] ショタ金馬 「金鹿、お前ももう5歳になったよな。」 [メイン] ショタ金馬 「そろそろお前にも話しておくことがある。」 [メイン] ショタ金馬 「俺たちと、ハリの兄ちゃんとは、実は親が違うらしい。」 [メイン] ショタ金馬 「それでな、俺はパパが違うんだと思ってたんだけどな。」 [メイン] ショタ金鹿 「それは、聞いたことがあるかも・・・」 [メイン] ショタ金馬 「俺は"真実"を突き止めたんだ。」 [メイン] ショタ金馬 「違うのは、きっとママの方なんだ。」 [メイン] ショタ金馬 「俺たちの名前、分かるか。」 [メイン] ショタ金鹿 「金・・・鹿・・・」 [メイン] ショタ金馬 「そう、ゴールドだ。」 [メイン] ショタ金馬 「そして、ゴールドといえば・・・分かるな?」 [メイン] ショタ金鹿 「ゴールドルナ様!!」 [メイン] ショタ金馬 「ああ、そうだ。俺たちのママはゴールドルナ様に違いない。」 [メイン] ショタ金馬 「今のママは、何か理由があって俺たちを育てさせられているんだ。だから、俺たちに厳しいんだよ。」 [メイン] ショタ金鹿 「そっか。だから、ハリの兄ちゃんと違って僕らは動物の名前なんだね。」 [メイン] そのころ金ママ 「よしよし、よく勉強が出来たからおやつにしましょうね。ちょうどあの馬鹿兄弟もどこかに行ったし。あの馬鹿男の子どもにはちょうどいい名前だったわ。あはは。」 [メイン] ショタ金馬 「ああ。だから、俺は決めたんだ。大人になったら、俺たちの母親ゴールドルナ様に会いに行くんだ。」 [メイン] ショタ金馬 「そして、ゴールドルナ様のために働こう!」 [メイン] ショタ金鹿 「うん!僕も頑張るよ!!」 [メイン] ABC(RL) ほわんほわんほわん [メイン] ABC(RL) ゴールドブラザーズに悲しき過去有り!! アクト記録 アクト当時のキャラクターシート(Act6) ログ Act6 ログ Act6(雑談有り) ログ Act6-2 ログ Act6-2(雑談有り) メニューに戻る
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紛れもなくショタ要員のことである。 ショタとは未来を担う世代であり、ショタ分が無いチームは滅ぶ。 ショタ濃度が高ければ高いほど未来の可能性を増加させ、また、(一部の)チーム員のパゥワァーが増大する。 ショタ要員の年齢に制限があるという訳ではなく、見た目やふいんき(何故か変換出来ない)によって、他メンバーによって勝手にショタ要員に認定される。 ショタ要員になると、そのショタ度などによって、様々な特権が認められる。 何かしでかしても、「ショタだから許す」と皆から許しを得ることが出来る。 また、暴言をはいてもご褒美として吸収される。 スカイプでの通話に参加することによって、更に信者が増える。 レミングがショタ要員ではないのは確定的に明らか ────
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ショタスクラッチ主催松村氏の開催しているイベントは年々イベント申し込み受け付け期間やサークルチケットと案内状の発送遅延が問題視されているが、ここ最近のイベントでは改善されることなく悪化しているため、参加サークルの減少を招いている。 サークル参加者がチケットが届かず身分証明での入場措置になった際に運営本部から直接謝罪もなかったとの証言が複数出ている。イベント告知ページでも改善についての話題は取り上げていない。 運営対応の遅延やトラブルを時系列ごとにまとめた記事があったので掲載。こちらの方が証言付きで状況も分かり易い。 【問題頻発】男性向けショタ&男の娘・ケモノイベント「ショタスクラッチ」「ふぁーすと」まとめ http //matome.naver.jp/odai/2143133489467401701 <運営対応の遅延が顕著だったイベント~2014概略> ●ショタスクラッチ(ショタイベント・2014年3月) 申し込み受け付け開始が受け付け締切約2週間前から 運営で提示しているイベント開催10日前までのチケット発送到着確認なし ●ショタスクラッチ(ショタイベント・2014年5月) 申し込み受け付け開始が受け付け締切約10日前から 運営で提示しているイベント開催10日前までのチケット発送到着確認なし ●ショタスクラッチ(ショタイベント・2014年6月) 申し込み受け付け開始が受け付け締切約2週間前から 運営で提示しているイベント開催10日前までのチケット発送到着確認なし ●超バディ!(フューチャーカードバディファイトオンリー・2014年9月) 申し込み受け付け開始が受け付け締切約2週間前から 運営で提示しているイベント開催10日前までのチケット発送到着確認なし リスト発表開催日4日前 チケット・案内書発送取りやめPDFのみ 搬入階層指定間違いあり ●ショタスクラッチspecial(ショタイベント・2014年10月) 申し込み受け付け開始が受け付け締切約1週間前から 運営で提示しているイベント開催10日前までのチケット発送到着確認なし 開催5日前ごろから到着報告 ●ふぁーすと(ショタイベント・2014年11月) 申し込み受け付け開始が受け付け締切約2週間前から→延長も募集枠に対し申し込みサークル半数 運営で提示しているイベント開催10日前までのチケット発送到着確認なし 3日前発送開始アナウンス→未着のサークル続出 当日サークルへの個別の謝罪なし 該当イベントのジャンルは規模自体は大きくはないが根強い人気と活気があり、他に同テーマのオンリーがない、育たない状態だったため看過されてきた。
https://w.atwiki.jp/borderbreakss/pages/282.html
117 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2009/12/25(金) 16 30 10 ID K6FMDA3x0 それぞれのクリスマスの過ごし方を妄想してみた まじめ&熱血:デート ナルシー:少年、少女とケーキ作り インテリ:クール、お嬢を巻き込みコミケの準備 ベテラン:サンタさん 118 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2009/12/25(金) 20 13 10 ID b+sSJ7mV0 117 部屋に引きこもりっぱなしなインテリを心配してきたけど 冬コミの原稿のベタ入れとかトーン貼りを手伝わされる羽目になった まじめとか、 お台場に行くと言われて当日売り子として連れてこられる少年を妄想してしまった 120 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2009/12/25(金) 21 49 41 ID sRG6CDgw0 インテリ「今年は熱血×少年本で行くわよ!ほらまじめ、早くトーン貼りなさい!」 少年「な、なんで僕まで手伝わなきゃいけないんですかー!?」 イ「つべこべ言うな!黙って働け!」 熱血←既に連れてこられてペン入れのアシ中 ベテラン「足りなかったトーンとおやつ買ってきたぞ」 まじめ「一枚仕上がったわよー!」 お嬢「インテリさん、印刷会社から電話ですわよ!?」 イ「ああー、もうっ!後一日待ってって伝えといて!! チッ、ダメだデッサンが狂うっ!ちょっと全裸でそこに立て、ショタ!」 少「ええぇーっ!?」 イ「うるさい、アタシに口答えするなッ!ええい脱がないなら脱がすまでだ!」 少「いい、嫌だっ、た、助けてください!ひっ、くっ、くるなぁ!」 イ「…あー、ついでだ。熱血、テメエも脱げ」 熱「えええええっ!?」 ま「ちょっ、アンタねぇ!」 イ「そもそもテメエらの本なんだから被写対象が暢気に漫画のネーム入れやってる場合じゃねえだろうがオラァっ! さっさと脱いでショタの隣に立て、でそのままキスするとか兜合わせするとか、なんなら入れちまえ!」 熱「……!!」 嬢「言ってる事がメチャクチャですわ…」 ま「ほら、アンタ達も男なら断んなさいよ!そもそもこんな寒い時に裸になったら…」 少「……いい、ですよ」 嬢「はっ?」 熱「え?」 少「…僕、熱血さんのためなら…脱げます。いえ、寧ろ…脱がせて下さい」 イ「よく言ったぞ少年!じゃあちゃちゃっと脱いでそこのベッドで適当に絡んでて! おおーっ、漲ってきたァっ!!」 少「…じゃあ、熱血さん…」 熱「…お、おい…な、なァまじめ、頼む、助けてくれ」 ま「…ごめんなさい」 少「…大丈夫です、僕…色々、その、男同士でも…セックス出来る方法…調べましたから…。ずっと、憧れてたんです…」 熱「ひっ…な、なぁ考え直してくれ!俺はノーマルなんだ、そんな趣味は…!」
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267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 13 52 38.58 ID uy+besHoO 澪「今日は学校行ったのか?」 俺「いんや」 澪「そうか」 俺「つべこべ言わずに澪たんはお金稼いでればいいの!!」 澪「だよな…」 澪「もうこんな時間だ 仕事行ってくる」 俺「今日撮影する作品はなに?」 澪「『濡れ塗れコスプレ女子○生らしい』」 俺「へぇー、そうか 頑張ってね」チュッ 澪「うん、チュッ 行ってくる」ガチャ 278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 14 02 59.72 ID uy+besHoO 澪「おはようございまーす!」 D「澪さん入られました~」 一同「おはようございます!!」 澪「ほ、本日は宜しくお願いします!」 D「今日はパッケージ撮りだけなんで」 澪「はい!宜しくお願いします」 300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 14 20 19.00 ID uy+besHoO D「じゃあ最初にメイドさんのコスでお願いします!」 澪「は、はい!」 D「着替え終わったらまたこのスタジオに戻って来て下さい」 澪「わかりました!」スタスタスタ 澪「これを着ればいいんだな」 ス「こんにちは スタイリストの『ヤス』です」 澪「宜しくお願いします」 ス「着てみてサイズが合わなかったら、お直ししますので」 澪「はい!来てみます」ヨイショ 澪「来てみますた!サイズはピッタリみたいです」 ス「そうですか 良かったです」ニコッ 澪「よし撮影だ」スタスタスタ 316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 14 35 16.60 ID uy+besHoO 澪「ただいま戻りました」 D「では、早速撮影始めますね!」 D「木の板張りの床に四つん這いになって下さい」 澪「は、はい」 D「カメラ目線下さい!」 澪「http //imepita.jp/20090714/518760」 426 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/07/14(火) 17 44 58.47 ID uy+besHoO 澪「こんな感じですか?」 D「いいよいいよ」パシャッパシャッ 澪「ふぅ… 次はどんな衣装ですか?」 D「次はね」ヌギヌギ D「衣装なんて着なくていいんだよ」バッ 澪「きゃっ」ドテッ D「ぐへへ 僕ちゃんと合体するんだよぉ」 澪「えっ」 D「澪ちゃんは本当ににかわいいねぇ 個人的に食べてみたかったんだ ぐへへ」ペロッ 澪「ひゃぁっ」ビクン 429 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/07/14(火) 17 54 03.05 ID uy+besHoO D「あぁ澪ちゃんかわい…なに見てんだテメェら」 一同「ひぃ~」ビクッ D「俺に目つけられたらこの業界でやってけねぇんだからな わかってんだろな?」 D「…ごめんね澪ちゃん さぁ、合体しようね」 澪「いや やめて」 D「抵抗しても無駄だよ ここにいるやつらみんな僕ちゃんの手下だからね 僕の王国さぁ ぐへへ」 澪「だれかたすけて」ガクブル …………… D「無駄だよ さぁ始めようか」クパァ 澪「いや 誰か、誰か助けてぇぇぇぇーー」 「待てぇーーーーい!!」 435 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/07/14(火) 18 11 09.26 ID uy+besHoO D「なんだテメェ!」 澪「あ、あなたは」 「かよわい女性が泣き叫び、ゲスな男が高笑い。そんな男を凝らしめる、ためなら危険もいとわない」 D「まさか?!」 デ「ディルドマン参上」 澪「来てくれたんだ…ディルドマン…」グスン デ「澪ちゃん、そいつは人間じゃない!」 デ「私のアナルに装着しているレーダーが邪悪なオーラを探知したんだ」ブーブーブー デ「この振動はただ者じゃない」 436 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/07/14(火) 18 16 34.65 ID uy+besHoO D「ちっ…バレてしまっては」バサッ 麦「しょうがあるまい」 デ「ネオ麦…おまえ」 麦「決着をつけよう、ディルドマン いや…パンツよ」 デ「そうだな」バサッ パ「始めよう」 ドカッバコッバキッドンドン ……………… 麦「腕が落ちたな」 パ「くっ(まずいこのままでは)」 デ「ネオ麦を倒すために゙アレ゙を使うしかないな」 麦「なに!?」 437 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/07/14(火) 18 22 33.35 ID uy+besHoO パ「澪ちゃん 君のパンツを貸してもらえるかな?」 澪「えっ?」 パ「君のパンツパワーを分けて欲しいんだ でなければネオ麦は倒せない」 澪「は、はい!」ヌギヌギ パ「ありがとう さっそく被るよ」クンクン パ「凄いパンツパワーだ」 澪「良かった」ホッ 麦「ははは」 パ「なにがおかしい」 麦「その程度のパワーでは私は倒せんぞ ははは」ギンギン パ「くそっ これでも劣っているとは…」 439 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/07/14(火) 18 30 17.18 ID uy+besHoO パ「こうなったらディルドパワーも合わせるしかあるまい」 麦「な、なんだと」 パ「危険ではあるが試してみる価値はある」 パ「澪ちゃん!お願いがある」 澪「またですか…今度はなんですか?」 パ「このディルドを澪ちゃんの女の子に入れてディルドパワーを注入して欲しいんだ」 澪「は、はぁ」 パ「俺を信じてくれ!ディルドを根元まで入れて、そして出し入れするんだ!」 澪「は、はぁ」 パ「出来る限りエロい音を出してくれよ アクメもボーナスポイントになるから頼む」 澪「わかりました」 澪「う、んー」クチュ 澪「あぁー////」ヌポッ 440 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/07/14(火) 18 35 02.76 ID uy+besHoO 麦「ちっ、まずいぞ」 パ「どんどんディルドパワーが蓄積されていくぜ」 澪「はぁ…はぁ…い、いきそう…///」ジュポ…ジュポ… パ「止めてもいいんだぞ?」 麦「なめやがって 止めてみせるさ やってやるさ」 麦「うぉりゃぁーー」ガッ 麦「ぬ」ピタッ 麦「抜きたい」 麦「我慢できん」シュコシュコ パ「私もだ」シュコシュコ 澪「あぁーーいくぅーーー」ビクビクン 443 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/07/14(火) 18 42 29.04 ID uy+besHoO 麦「イキそうだ」シュコシュコ パ「私もだ」シュコシュコ 澪「な、なにして……るんです…はぁ…はぁ…」 麦「もちろん」シュコシュコ パ「澪ちゃんに」シュコシュコ 麦「イクぅぅぅーー」ビュッビュッビュッ パ「イクぅぅぅーー」ビュルビュッビュッ 澪「あぁ…」ベトッ 麦「…気持ちぇ」 パ「あぁ」 澪「なんなのこれ」 444 :パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :2009/07/14(火) 18 46 56.09 ID uy+besHoO 麦「てか戦いとかどうでもよくね? スタッフの皆、さっきはビビらせてごめんな 本物のDは倉庫で眠ってるからさ」 パ「さっ帰ろ帰ろ 麦ちゃん飲み行こ」 麦「うん」 スタスタスタ 澪「賢者ってレベルじゃねぇぞ!!」 END
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版権ジャンルで様々なオンリーイベントを乱発開催しては問題を起こしているイベンター、 「夢彗星」「ネオ・ヴェネツィア観光協会」「サイバーアイドルプロジェクト」 などに松村氏が運営スタッフとして関わっている事は、以前からまとめサイトや様々な場所で取り沙汰されている。 (トラブル詳細については→TOPページと当ページの「過去のイベントのトラブル詳細について」にて) 【現行でショタスクラッチ松村氏が「事務委託」で関与しているイベント】 ■『フューチャーカード バディファイト』オンリーイベント「 超バディ!! 」 http //tyo-buddy.com/plan.html 主催:超バディ準備会(具体的なサークル名などの名義なし) 当イベントは以下の事務作業について、ショタスクラッチ実行委員会に業務を委託しています。 (サークル事前案内発送、郵便問合・申込対応、参加費用口座・入金確認など)企業様のご出展やご出稿などについては別途お問い合わせください。 ※有志の主催によるファン活動の一環とされているが、開催内容や受付での年齢確認・「年齢確認リストバンド」(ショタスクラッチ・ふぁ~すとと同じものと思われる)の作業などイベンターが介入しないと当日対応が難しいと思われる記述が多い。 現在、運営内部のデータ無断使用のトラブル(TOPページ参照)のみならず、現在主催団体の必要最低限の詳細が明記されていない点が問題として挙がっている。 (同日同会場の別館のイベント主催団体の「高天原」は一切関与していないとの返答あり) また、以前より松村氏やそのスタッフひろさき氏の主催するイベントや企画に関わった協力者の扱いに関しても、「作業量に見合わない報酬または無料で手伝わせる(しかし告知や事務作業対応などは他のイベントより非常に遅い)」「チケットを渡す、スペースで粘るなど強引な手段でスタッフや協力者として勧誘する」などのトラブルが挙がっており、善意でイベントに関わる事で被害者になる可能性もある。 これはあくまでも「可能性」だが、このバディファイトオンリーが成立した場合、松村氏によるトラブル頻発・粗悪小規模オンリー乱発の再度の布石になるのではないか?という懸念を覚えないだろうか。該当イベントに既に諸問題が浮上しているのを見るに、これはもや「今回だけ何事もなければいいじゃないか」という問題ではないのではないだろうか? 【過去のイベントのトラブル詳細について】 1、夢彗星 http //yumesui.com/ http //www5.atwiki.jp/gettheworldmatome/ らきすたオンリー「貧乳ステイタス」Webサイトにも告知なしで会場に中止張り紙のみ。夢彗星活動停止。 2、サイバーアイドルプロジェクト http //d.hatena.ne.jp/myhoney0079/20080106/p2 (イベント当日中止対応) http //syotascratch.blog121.fc2.com/blog-date-200801.html (ずさんな返金対応) ミクオンリー、開場1時間前の朝9時にWebサイトで中止告知。会場には中止張り紙のみ 3、ネオ・ヴェネツィア観光協会(Get the World!) http //www5.atwiki.jp/gettheworldmatome/pages/21.html 「Get the World!」当日トラブル頻発のヘタリアオンリーイベント 【スタッフのひろさき一馬氏が主催したイベント】 ●きっずきゅーぶ 2007/6/3 大阪シキボウホール7F 関西 http //mcsa.ne.jp/~kidscube/ 当日は「参加客も合わせてイベントというよりサロン規模状態」(募集規模は50SP) http //mcsa.ne.jp/~kidscube/(※氏の主催するhttp //mcsa.ne.jp/~pit/などのドメイン名が同じ) 主催の違法DLソフト使用、税金・年金未払い発言などで不安を招き、参加者離れを招いた。 また、氏は企画したアンソロジーの編集を他人任せにして参加者にボイコットされるなどの問題も露呈している(別途記述) http //mixi.jp/view_diary.pl?id=327607007 owner_id=841380 【松村氏がスタッフとして関与している団体】 •お願いっ!Pio魔人☆・ぴこ魔神親衛隊☆ http // shonly.web.fc2.com 「サンホラオンリーへようこそ」Get The World!のスタッフが関与 ショタケット&ショタスクラッチ-オメガ-との同日会場開催・重複スタッフ ・超・健康家族 ネオ・ヴェネツィア観光協会と同主催・ショタスクラッチスタッフが関与 その他、関連イベントが確認出来次第追加予定 →TOPへ戻る
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6 名無しさん@ピンキー 2010/07/17(土) 11 56 48 ID msKP8wtb 【おしかけ弟子 日本編】 眠りから突然目が覚めるのは腹立たしい。それが悪夢のせいならなおさらだ。 「ちっ…」 もう一回目を閉じ睡眠を試みるが眠れない。……完全に起きてしまったみたいだ。 時計に目をやると3:30と表示されている。なんとも中途半端な時間。 「……酒でも飲むか」 幸いな事に明日土曜はオフだ。変な時間になっても大丈夫だろう。 だがベッドから起き出るには障害がある。俺の隣で右腕にしがみつく様に寝てる少年――フォン。 なんとも穏やかな顔で寝ているこいつを、起してしまうのは避けたい。 「起きるなよ…」 そう言って慎重に慎重を重ねて、フォンの指を一本一本自分の腕から引き剥がしていく。 あの国にいた頃は別々に寝ていたのだが、日本に来てからはずっと一緒に寝ている。 「うんっ…ししょう…」 不意に声を出すフォン。いかん、起してしまったか? 「トイレ…流してください…」 その瞬間、緊張していた全身が弛緩する。 「………寝言か。しかしどんな夢を見てるんだこいつ?」 10分ほどかけてようやくフォンを腕から離す。なんとか起さず済んだか。 そのまま、寝息をたてるフォンの柔らかい髪を撫でて寝室を出た。 冷蔵庫からビールを取り出し、リビングのソファーに腰掛ける。 「四ヶ月か」 フォンを連れて帰国して四ヶ月。フォンの滞在ビザを、手に入れるのは大変だった『いろいろ』やったしな。 そうやって松尾の団体で、初代チャンピオンになったのが三週間前。 飾ってある写真に目をやる。その中でチャンピオンベルト持った俺と、俺に泣きながら笑顔で抱きついているフォン。 あの時は俺より喜んでたな。まるで自分の事のように……あの晩俺は言った。フォンも成功も全部手に入れると。 それは半ば自分のせいで俺が成功を逃そうとしていると、思っていたあいつを安心させる為に言った台詞だ。 でも今ではそれが正しいような気がする。 大切な人を捨てて得た成功も、逆にそういった物を捨てて大切な人を選ぶのも片手落ちではないのか。 本来それは、二者択一なんかじゃないはずなんだ。 「……何偉そうな事考えてんだ。運がよかっただけだろ、一歩間違ったら…」 そう一歩間違ったら変態同性愛者として、散々に非難されていたかもしれない。 だがそうはならなかった。なぜかフォンの事は俺が武者修行中に、孤児のフォンを連れ帰ったという嘘美談になっている。 それも多分俺がチャンピオンになったのと、松尾のイメージ戦略の成果だろう。 「こないだもテレビで嘘混じりの感動話しやがって」 しかしそのお陰で、フォンと暮らしていても今の所なんと言われることもない。 それどころか『励ましのお手紙』を多々頂戴している。 「感動しました。フォン君のためにも、次も防衛して下さい」 「加藤さんの優しさに胸を打たれました。僕も加藤さんみたいになりたいです」 「これフォン君に食べさせてあげて下さい」(高そうな菓子つき) ……こうやって虚像とは作られていくのだろうか。 7 名無しさん@ピンキー 2010/07/17(土) 11 59 22 ID msKP8wtb 「師匠…」 背後から聞こえる声。あちゃあ起してしまったか。 「ああ、ごめんな。ちょっと目が覚めてしまったから酒飲んでたんだ」 「そうですか」 「気にせず寝てて良いぞ」 しかしフォンは寝室には戻らず俺の隣にちょこんと座った。 「……聞こえなかったのか?」 「師匠が眠れないのに、一人で寝るのなんか嫌です。明日はお休みですし僕も起きてます」 などと言ってるが、かなり眠そうな様子で目を擦っている。その仕草が愛らしく見えるのは、酒のせいではないはずだ。 「……可愛いやつめ」 「うわっ!?」 フォンを抱え上げ、膝の上に座らせ抱きしめて後頭部に顔を埋める。急にそうしたくなって、堪らなくなった。 頭からはシャンプーと、少しの汗の匂いが鼻腔をくすぐった。 「師匠……いきなりすぎますよ。酔っ払っちゃったんですか?」 「……ごめんな。嫌な夢を見たんだよ」 「どんな夢ですか?」 「…お前が死ぬ夢」 その言葉で微かに震えるフォン。 「なんで僕死んじゃったんですか?」 「知らん。でも病室で死にそうな顔してた」 我ながら論理性のない話だ。 「…僕なにか言ってました?」 「師匠ありがとうございましたって…死にそうな癖して」 「うわぁ……言いそう」 言いそうなのか。なら俺もいい加減お前のことが、分かってるって事かな。 「……それだけじゃなくて、僕のことはすぐ忘れて下さいってさ。忘れられる訳ないのに」 思い出して、抱きしめる力を強くする。軟らかくもあり硬くもあるそんな感触。 以前はもう少し、軟らかかったような気がする。筋肉がついてきたんだなこいつも。 「師匠…どうしたんですか?」 「別に……お前ちょっと重くなったな」 なんだか涙が出そうだ。それを悟られたくなくて、ワザとらしく話を変える。 「師匠と食べてるとなんでも美味しくて……」 俺の機嫌を取っているわけではない。本気の言葉だろう…実際食事の時のフォンはいつも楽しそうだ。 「全く…なんでお前はそう俺を……」 「ひゃん!?」 左手でパンツの中のものをまさぐると、フォンは高い声を上げる。 「じっとしてろ」 皮に包まれた幼いそれを上下左右にもみしだく。 「あ、あうぅ、師匠っっ……」 俺が指を動かすたびに、甘さを帯びるフォンの声。いつものことだ。 「ちょ…っと、師匠…ヘンですよ……ああっ!」 「そう変なんだよ」 変になっているのはあの夢のせいだ。だからこうやってお前を……。 「嫌か?嫌ならやめるが」 「イヤ…じゃないですけど……あふぅんっ!」 フォンのものはもう既に大きくなって、先走りを出している。 「嫌じゃないなら、なんなんだ?」 「ず…るい…よぅ……ししょうのいじわる…」 喘ぎながら言うフォン。いじわるか、確かにそうだな。 「……ごめんな。不安になってるんだよ。あんな夢で」 パンツの中に突っ込んだ手を止める。このまま不安を誤魔化すようにやるなんてダメだよな、言うべき事は言わないと。 「ふえっ?」 「お前が死ぬなんてたとえ夢でもゴメンなのさ」 「………」 「弱いんだよ。フォンが思ってるより俺は。多分もうお前抜きじゃなにも出来やしない」 そう言って抱いたままソファーに倒れこみ、フォンの向きを変え立たせる。ちょうど俺に馬乗りになる形だ。 8 名無しさん@ピンキー 2010/07/17(土) 12 00 49 ID msKP8wtb 「幻滅したか?」 フォンは静かな目で俺を見下ろしたまま答えない。こんな目は初めて見たかもしれない。 「なんとか言って…わっぷ!?」 いきなりフォンが倒れこんできて、唇を合わせる。 「んんっ……」 「くふぅ…うぅ!」 キスが嫌というわけじゃなかったが、面食らってしまったのでフォンを引き剥がした。 「っはぁ……」 「ふふっ…これでおあいこですね師匠」 悪戯っぽく笑うフォン。 「師匠……僕今すっごく嬉しいです」 「なんでだ?」 「だって師匠が僕に弱いところを、見せてくれたんですよ?」 フォンの黒い瞳が潤む。 「師匠の事は大好きですし、一番強い人だって尊敬してます。その師匠が僕を頼りにしてくれる、僕にも出来ることがある…」 また顔を近づけてくるフォン。もう互いの息がかかる距離だ。 「そんなの……嬉しいに決まってるじゃないですか!」 「っ……フォン!」 そう言って涙を滲ませ微笑むフォンを見て、我慢できず抱きしめて俺からキスをする。 フォンの言葉と気持ち……本当に泣いてしまいそうだ。 「んぷっ…」 先ほどとは違い、今度はたっぷり味合う。歯茎に蛇のように舌を這わせ、舌と舌を絡めて引き出して音が鳴るくらいに吸う。 そうやって、数分が過ぎただろうか。俺は、名残惜しげに口を離しささやく。 「さっきの続き…しないか?」 「え~……どうしよっかな」 「…いじわるだな」 そんな言葉を交わしそのままフォンを抱き上げ、寝室に直行しベッドに転がす。 「師匠……僕したいなんて言ってませんよ?」 先ほどのように悪戯っぽく笑うフォン。 「ずいぶん生意気な事言うな…反抗期か」 「ハンコウキって……なんですか?」 かみ合わぬ会話だが、お互い十分に気持ちは分かってる。 「無理やりでもやるけどね」 「えぇ~師匠ひどい」 言葉とは裏腹に緩む互いの顔。 「そんな事言いながら、ここはしたくて堪らないみたいだぞ?」 立ち上がってるフォンのものをゆっくり指でなぞる。 「うあっ…だめぇっ…でちゃいます……」 「まだダメだからな。俺ので逝かせてやる」 パジャマを脱がし露になる褐色の肢体。やっぱり出合った頃より少し大きくなったかな。 「指、入れるぞ」 ベッドの脇のローションを指に付けて、フォンの肛門に差し入れ塗りたくる。 慣れてるここは、俺の指を簡単に飲み込む。くちゃくちゃという音が耳に届く。 「あふぅ…」 前立腺には注意する。あんまり触りすぎると、出してしまうからな。 それでもフォンのそれは、更に硬さを増して「はやくチンポを入れて」ってねだってるみたいだ。 「こんなもんだな。じゃあ、行くぞ…」 仰向けのフォンにのしかかり、入り口に俺のものをあてがう。 一瞬フォンは震えるが、すぐに収まりこっちを見て笑った。 「師匠……大好きです」 「…俺も好きで好きで堪らないよ」 いつも挿入の前はこんなこと言ってる。だけど未だに、こういう台詞は恥ずかしい。 顔が赤くなったのを、フォンに気付かれてなきゃ良いが。 9 名無しさん@ピンキー 2010/07/17(土) 12 02 48 ID msKP8wtb 「ふぅあっ…あくっ…」 先端が体内に入り腰を軽く浮かすフォン。 「師匠はやく、奥まで……」 「あせるなよ…バカ弟子」 そんな事を言いながら俺も早く、フォンの最奥まで入れたくて仕方がない。 しかしそれを抑えてそのまま遅くでも早くでもなく、腰を使いながら突き進む。 「ああああっ……いい…もっとぉ」 「相変わらずお前の中は暖かくて、締まって絡み付いて…最高だよ」 そう褒めながら、出し入れを始める。お世辞でもなく突けば突くほど、そんな感じがするんだ。 「俺もフォン君に奉仕しなきゃな」 「んんっ…ふにゃっ……くふぅ!」 肉棒で体内を突くのと同時に、フォンのペニスを弄ってやるのも忘れない。 すでに出来上がっているそこは、俺の手と中からの両方の刺激でぴちゃぴちゃと水音をたてて鳴いている。 「良い…良すぎてもうイ、イッちゃう、うああっ!」 快感を逃そうとしてるのかフォンは首を振る。中性的で子供のあどけなさを、十二分に残した顔が乱れてる。 フォンの表情で一番好きなのは笑顔だけど、こういう顔も………張の野郎の気持ちも少しは理解できるか。 「…うっく…い…あっ…!ああ……師匠…ごめんなさい、がまん…できません……」 「構わんよ…先に出せ」 口から唾液を垂らし謝罪の言葉を吐いて、膨張したフォン自身から白濁した液体が飛ぶ。 それは勢い良く飛び出して、覆いかぶさる俺の腹にかかる。フォンは俺に気を使ってか自慰を殆どしない。 だからセックスの時はいつもこうだ。とはいえ全く嫌な気はしないのだが。 「うあ…ぁぁ…また……師匠にかけちゃった……」 射精によって体が痙攣して、アナルが伸縮する。くぅ…毎度のこととはいえ気持ちいいな。 「フォンのなら、頭から被りたいぐらいだよ」 「そんなの、汚いで…ふぁっ!…あ……師匠…師匠ぉ…」 勿論フォンが、一回の射精ぐらいで萎えないことも俺は知ってる。 イッた直後の敏感になった所をつついてやれば、容易にもう一度角度と硬度を取り戻す。 正直俺より、射精できる回数が多いんじゃないかって思う。 「もっと出してみろ、腹といわず胸や顔に届くくらい」 そう言って褐色の胸と乳首を舐め回す。 「師匠そこは、ううっ…はうあっ!…くぅあっ……あう!」 まるで女のような喘ぎ声。ボーイ……なんちゃらだっけ?まなんでも良いか。 抱いてる時ぐらいしか、こんなフォンの声聞けないんだから。 「んがっ、ひあぁぅぅ…」 俺の舌の中でピンと屹立するフォンの乳首。こうすれば『アレ』もやりやすい。 「フォンはここを、こうするのが大好きなんだよな」 「あっ…ああっ!?それ…感じすぎるから…やめて下さ……んああっ!!」 歯先で乳首を甘噛みしてやる。こないだ偶然発見したツボだ。 「あひゃううっ!……も、もぉ…だめ…って……言ったのに」 「喜んでるじゃないか。さらに良く締まってるし…またチンポから蜜が出てる」 イッた時よりもキュウキュウに締め付けるフォンの中。この分なら、出してもおそらく外にはこぼれては来ないだろう。 「ふはぁっ…!師匠…僕も…また…!」 「俺も駄目だ、そろそろ出る…!」 フォンの中で俺自身が膨らんで、熱い精液を吐露したのと同時にフォンの体が再び魚のように跳ねて、そのまま同じものを発射した。 「ああっ……師匠………!」 「…今日は俺の腹が真っ白になりそうだな」 フォンの涎を指で救いながら言う。まだまだお互いを求めてる事は、言葉を交わさずとも分かっていた。 10 名無しさん@ピンキー 2010/07/17(土) 12 04 54 ID msKP8wtb 二人で幾度となく交わりながら、ようやく静けさをもった夜…というより明け方。 フォンはまた俺にしがみ付くようにして寝ている。そっと首筋に手をやれば体温が、手を通して伝わってくる。 「フォン…俺の恋人…俺の家族…俺の弟子」 ふと頭をよぎった言葉。一体どれが正解なんだろう、それとも全部正解なのか。 以前こいつは俺に自分が依存していると言った。だが今では俺だってそうなのは明確だ。 「誰にも渡さない…渡せない」 俺もフォンにしがみ付く。たまには良いだろ?たまにはな。 そう思いながら抱きしめれば、不眠なんかすぐにどこかに消えていってしまった。 「ん……あ……」 肉が焼ける匂いに目を覚ます。腕の中には空気しかない……飯作ってんのか。 なんだか物凄く良い夢を、見ていた気がするが思い出せない。 頭を掻きながら、時計に目をやると11:45と表示してある。もう昼か。 「フォン、なに作ってんだ?」 寝室を出ながらキッチンに向かう。 「あっ、師匠お早うございます。今日は天気がいいから、お弁当にして外で食べませんか?」 三角巾とエプロンをつけたフォンがこっちを見る。弁当箱には、握り飯や卵焼き、ソーセージなんかが入っている。 窓から外を眺めると、確かにいい天気だ。 「外ねぇ……公園とかか?」 「はい」 ちょっと想像する。昼の公園で弁当を広げる、ガタイの良い男と褐色の少年。 間抜けではないが、ちょっとマッチしてるとは言い難いかもしれない。 もしかしたら俺を知ってる人間に、何か言われるという事もありえる。 「ねっ、二人で行きましょうよ!」 迷ってる俺に、にっこりと笑うフォン。……だめだ、この顔をされたら何も断れる気がしない。 「…分かったよ、行こう二人でな。その後は稽古つけてやる」 はしゃぎ気味のフォンに、俺は平静を装ってそう返事をした。
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「お兄さん、パンツをください、そしたら考えます」 名前 柏木 修 性別 男 年齢 17 能力分類 【創造系】 誕生日 10月15日 身長 158cm 体重 割と軽いらしい 趣味 erg、同人誌を描く、パンツ収集、補強 好きな食べ物 片手で食べられる手軽な物 大切 仕事、趣味 トラウマ 親にエロい同人誌を見つけられた事 【概要】 上のセリフがあれだけど一応性格はまともである。まともな はずである・・・・。 小さな村に生まれ、修繕を仕事ととしてやっていた父親を 見ていたらいつのまにかそっち方面の職人になっていた人。 あらゆるものにしばられることなく、ただ能力を使って 生計を立ててきた青年。基本的に義足や義腕などを作って いるようだが、それは後述の能力が補う事に優れているため。 ことさら欠点を消す事に慣れている。 ここに行き着いてからは適当な場所に住居を移し変えつつ 同人作家として活動している模様。彼に物を作ってもらう時には 大切な何かを失うらしい(性的な意味で) 【性格】 まともとか言っているけど初対面の人間にパンツ売ってくれ という人。つまりは残念。後、割と男とか女とか気にせずに 抱きついたり写真撮る人。 基本的に明るいというか能天気、命の危機に陥ったとしても 全然動じない。そしてシリアスな場面でもギャグを平気でかます 男である。あとショタ系なんだがそこまで子供らしくない、 しっかりしている。 ちなみにギャグは下系が多い。それなりに容姿が優れていると コスプレ→写真→秘蔵コレクションというコンボをくらうので 注意されたし。 ショタのくせに同人誌みたりergする姿はなかなかギャップ があるんだとかないんだとか。 【容姿】 身長が低く、声が高い、まぁつまりはショタである。 つねにメガネを上に上げている。髪形はボサボサ、 いつもYシャツに黒いチノパンとラフな格好をしている。 ただ自分の部屋にいるときはパジャマで寝る際によくつける 魔法使いっぽいあの帽子をつけている。外見がショタなせいか よく似合う。 能力 【能力補填】 「誰かの能力を補う形の道具」であれば、特に道具の形状や性質にはこだわる事なく道具を精製する事が出来る。 例えば、「自分の手で触れた者に対して〇〇する」能力に対して「発動条件の『自分の手』として扱う事が出来る マジックハンド」を作る、など。 この能力には特殊能力の他、身体能力やコミュニケーション能力など、その人間の持つ能力全てが含まれる。 また、他人の能力によって精製された物も、付属部品を付けるという形でなら改造可能。 +Q&A 1、「道具を精製する」という部分なのですが、これは材料とかを 集めて、自分で手作業で作るのか、それとも能力を使えばパッと できるのか、または何も材料がなくても作れるのか 2、付属品もやはり、弱点というか補うという条件に合っていないと 作れないのか 3、作れるカテゴリに制限はないのか。(薬剤や武器、道具に etc... 1、能力者、あるいは改造したい道具があれば何もなくても作れます。ですが、作る道具は「何かの補填」にしか なりませんので、自分で製造した能力付き武器で戦いたい場合は元となる道具が要ります。この場合、何も手に入れて いなくとも、身に着けているとされているだろう衣服や拾える程度の道具であれば、元から持っていても良いです。 2、弱点を補うか、長所を伸ばすという形限定になります。 3、カテゴリに制限はありません、毒薬に更なる毒効果を加える事も、武器の弾数が増えるのもアリです。